

足元に咲く、タンポポの花を
アスファルトの隙間に生える
健気なタンポポの花を
ぼくは気がつかないで踏みつけていた
白壁のマンションに飾られた
可愛らしいピンクのチューリップに気を取られ
☆★☆ ひとことぽつり ★☆★
アスファルトやコンクリートの細い隙間から、よく花が育っているのを見かけます。
それをみると、健気に思い、生命力の強さも感じますよね。
この詩は、十萌さんの詩へ「返詩」?としてコメントしたものです。
さらりと書いたけど、意外に自己満足?(笑)して、書き留めておきました。

★ 【042】 2008.07.05 (2008.05) ★写真・新宿御苑(2008.05)
踏みつけられても負けはしないでしょう。
再び芽を出し 伸びていくのです。
踏みつけられても、見つけてもらうことさえなくても、
何度でも、空に向かっていくのです。
踏みつけてしまったと悔いる人がいる限り。
そこにはささやかな愛を感じますから。
【2008/07/06 21:07】
URL | 十萌 #-[
編集]
十萌さんへ
十萌さん、素敵な詩をどうもありがとう。
そうです。
けなげで、やさしくて、思いやりのあるタンポポ、
ほんとうに心から愛してくれているのに、
気付かないで、踏みつけていた。
高い垣根の、雲の上の花にばかり目を向けて…
そんな、馬鹿な?男の物語でもあります。僕のこと?それはどうかな?(笑)
【2008/07/09 02:01】
URL | ヒロジョー #eoiZu7NI[
編集]
こんにちは。
私は、これは深いなぁと思って何度も読み返しました。
タンポポっていうのが、「現実に自分を取り巻く環境や人々の善意」で
チューリップっていうのが、「理想とするステイタスや名声や脚光」と捉えたんですね。
地に足つけて生きてるかぁ〜?と言われた気がしました(汗)
恋愛的には好きと言ってくれる同級生と
片思いしている一個上の憧れの先輩って感じかなぁ。
も〜もっとちゃんと周りをよく見ろよ!気付けよ!と傍から見てる人は思うのかも・・・。
今度たんぽぽ見たら愛でておこう・・・。
【2008/07/17 11:16】
URL | 里枝(アル) #NAijnZeA[
編集]
里枝さんへ
里枝さん、深いですか?
たしかに、詩というのは、読む人によって、まったく違った解釈をするでしょう。
音楽も同じです。絵画も。
自分の意思に反して?というより、自分の手を離れて公開されたとき、
それはもう、自分のものではなく、読者のものとなるのです。
それが詩というものだと思います。
な〜んてね!(笑)かっこよくいえば…
長くなりましたが、里枝さんのように深く読んでもらえて、うれしいです。
うれし恥ずかし…かな?(笑)
実際は、単なる男の浮気心?の詩にすぎません。(汗)
【2008/07/18 01:30】
URL | ヒロジョー #eoiZu7NI[
編集]
|