

きみが寂しがり屋だってことは 風が教えてくれる
甘いものが嫌いなのに 虹色のパフェを注文し
笑顔でいつか観た映画の話を 振り子時計のように何度も繰り返す
そしてぼくは 氷だけになったグラスを 風鈴のように振る
時を止める魔法の呪文を ぼくは知らない 哀しいけれど
前髪を掻き分ける君の指が いとおしく いとおしく
南風が窓ガラスの向こうで 素知らぬ顔して笑っている
きみを笑わせるピエロでしか ピエロでしかない ぼくが…

☆★☆ ひとことぽつり ☆★☆
幸せな時間…
そのまま、永遠に止まっていてほしいと思うもの。
この幸せはいつまでつづくのだろうか?
そう考えていたあの日…
あの日はもう取り戻せない。魔法でも…
★ 【038】 2008.05.17 (▲2005.06) ★写真・星座パフェ(2008)

じゃないけど(笑)
